歯科の歯周病治療

歯科の歯周病治療について

歯科医院で行われる歯周病治療

歯科医院というと、虫歯の治療を行うイメージがありますが、実は、歯を失う原因は虫歯よりも歯周病の方が割合が高いです。痛みがないままに進行していくので、気付いた時には重症化していることも珍しくありません。歯茎が腫れて、歯磨きで出血したり、口臭や膿が出るような症状が一般的です。歯科医院では、歯周病の患者さんに対して、お口の中を清潔にするための治療を行います。歯石を取ることはもちろん、歯磨きの方法の指導も行います。お口に合わせた指導をすることで、患者さん一人一人に対してお口の健康を取り戻すためのサポートをしてくれます。

歯周病は侮れない病気です

歯科で一般的な疾患である歯周病ですが、これを軽く考えているととんでもないことになります。歯科的な面でいうと、歯が抜けてしまい、入れ歯になってしまう危険性があるということが挙げられます。他の観点でみると全身疾患につながります。口腔内の歯周病菌が食べ物を通じて、体の中の方に入っていくことで全身疾患にもつながります。また、がんの治療の際にも抗がん剤とこの病気との関係で顎関節の骨が溶けるという現象が起きる可能性があります。特に深刻に受け止めておらず、定期通院なども行っていないようなら、一度通院し、大事に至らないうちに自分の口の中の状態をチェックしてみることも大切です。

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